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いつものようにスーパーの帰りにお見掛けして声を掛けこの日は自転車ではなく、杖をついて歩いていました。 荷物も大きいので私が持つよと声を掛けるが、 自分で持つからと、 ちゅらとぴあの坂をゆっくり歩いて上がったのですが、重い荷物でバランスを崩してしま い転倒してしまいました。 意識はありましたが、後頭部から少量ではありますが出血していましたので、すぐに救急車をよびました。
ご家族にも事務所から連絡をいれてもらい、本人に声を掛けて受け答えもしっかりしているし救急隊にお任せしました。 その後事務所に戻りもう一度ご家族に電話連絡を入れ、近くのご家族が病院に向かっている事が確認できました。
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委託の利用者、配達時いつものように声かけて家の中に入りますが奥の部屋にもいないようすトイレを見ると入口で倒れている
声を掛けたら返事をするが動けないようす救急車を呼ぼうねと言うとはいとおっしゃる ので救急車を呼んで、 役場には事務所から連絡してもらい家族にも連絡してもらい救急車に引き継いで次の利用者にむかいました。
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熱が高いので病院付き添いしてほしいとの組合員からの電話連絡が有りすぐ救急病院に付き添い、インフルエンザと診断されたのでマスク、車の消毒を徹底し付き添いを終えた。
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委託利用者宅に訪問したところ、腰の痛みを訴え着替え途中で身動きが取れない状況でした。 その場は、着替えの手助けをしてベッドに移動させ本人が大丈夫との事で帰りまし たが、翌日に昼食を配達したところ、 前日の夕食から食事をしていないと配達員から連絡 があり、緊急連絡先の甥っ子と包括へ連絡をしました。 その後、連絡があり、圧迫骨折の 疑いがあり入院したと連絡がありました。

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委託利用者の方で、 配達員が夕食を届けに行ったところインターホンを鳴らすが返事が なく、ノックしても応答がなかった為、 2~3分後に再度訪問すると中から、うめき声と『助 けて』と声が聞こえたが玄関は鍵がかかっており入ることが出来ず、息子さんと役場へ連絡 し救急車を呼びました。 救急隊の方が窓を割り、中に入ったところ、仰向けに倒れ身動きが取れない状態でした。
翌日、役場から連絡がありすぐに退院できました 『ありがとうございました』 と連絡があ りました。
息子さんも後日、事務所まで来てくださりお話を聞いたところよく転倒してしまうことがあるとの事で今後は施設への入所が決まりました、お世話になりましたとの事でした。
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個人配食を利用されている方で、 最近から認知が入ってきており、前日の昼食も夕食も食べていないと配達員から報告がありました。 その翌日に配達に伺ったところ、ベルを鳴らし呼びかけるも応答がなく鍵もかかっているとの事でした。
前日の事もあり、弟さんへ連絡をするがつながらず民生委員の方へ連絡し団地の理事の方へ連絡を取っていただきました。 合鍵で部屋へ入ったところ、転倒ししたのか立ち上がることが出来ず、 救急車で運ばれたとの事でした。
もし、配食がなければ発見が遅れていたかもしれません、日ごろの安否確認の重要性を再 確認できました。
委託利用者の方ですが、 昼食の配達へ伺ったところうつ伏せの状態で倒れていると配達 の福地さんより連絡がありました。 意識はあり黒い便が出たと言っており気分が悪いと訴 えていたそうです。
すぐに配達員が救急車を呼んで緊急搬送されたとの事でした。 その後 3 日程入院しましたがすぐに退院できたとの事でした。
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委託の利用者ですが、昼食の配達に伺ったところ、 浴室で転倒し動けなくなっているのを 配達が発見し管理人へ連絡、家族へ連絡を取ってもらったと報告がありました。
前日の日曜日から16時間程動けなかったようですが、本人は意識もしっかりしていたようで大事には至らなかったとの事でした。
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自前の利用者で配達時に応答がない為、自宅の中を確認したところ中で口から泡を吹き 倒れているのを発見し救急車を呼んだと連絡がありました。 救急車が来るまでに、 応急処置 で配達員が心臓マッサージをしたとの事でした。
この方は、普段から酸素チューブを付けており持病があったようです。 その後、救急隊へ引継ぎ配達に戻ったとの事でした。
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委託利用者の安否の確認が取れなく、 夜までかかるという出来事がありました。 その方は、車イスでの生活でアパートに一人暮らしです。 呼びかけに応答はありませんでした。 自宅には鍵がかかっていましたが、 辛うじてドアに設置してある郵便受けから中の様子を覗くこ とができたので確認すると、 電気はついてなくテレビはついたままで、ベッドから足が見え ていたので呼び鈴を鳴らしたり、声をかけたりしました。
1時間近く呼び続けた結果、本人より、 睡眠薬を飲んで寝ていたということで大事には至らなかったのですが、役所が休みの土曜 日や祝祭日及び時間外といった場合にはどこにも引き継ぎするところがなく、とても困ってしまいます。
役所とは、「安否確認は7時まで」と話し合いの中で決めましたが、 今回のケースは放置 して帰るわけにもいかず、安心して引継ぎができる機関がほしいと改めて思いました。
ちなみに、市へは1年程前に提案はしていますが未だに改善されません。
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利用者宅へ配達をした際、中から 「助けて」との声が聞こえ、ドアを開けようとしましたが、中から鍵がかかっていたため開けることができませんでした。 その旨を事務所へ連 絡し指示を仰ぎました。
担当のケアマネージャーへ連絡をするも不在で連絡がつかなかったため、とりあえず階 下に住む大屋さんへ鍵を開けてもらうようお願いをしましたが鍵が合わず、管理会社の不 動産屋さんへ連絡して開けてもらったそうです。
配達員から連絡をうけたあと、 管理栄養士の仲間さんも利用者宅へ急行。 一緒に中を確 認したところ台所で倒れ、動けなくなっていたそうです。 本人は元気だったが股関節骨折で救急搬送したそうです。
本人曰く「誰か来たとき助けを呼ぼうと待っていた。」とのこと。 どれくらいの時間そ うしていたのかはまだわかってはいませんが、 配食のあった日で本当に良かったと思いました。
その後、ケアマネージャーさんより「スタッフのみなさん本当にありがとうございまし た。」とお礼の電話がありました。
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委託利用者宅へお弁当を届けに行った際、 家にはいなかったので裏にある畑へ行ってみると、転んで目のあたりから血を流して座り込んでいる利用者がいました。
話を聞いてみるとつまづき石に目のあたりをぶつけたということでした。 とりあえず家に 連れて行き、担当のケアマネへ連絡をし、状況を伝え引継ぎをして帰ってきました。
この日はたまたま配食のある日だったので大事には至らず良かったと思いました。 翌日 ケアマネさんの付き添いで病院へ行ったということでしたが、腕にもケガをされていたようでした。これからも連携を取りながら利用者の安否確認を徹底していきたいと思います。
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委託利用者宅に配達をした際に、 具合が悪いということで家族へ連絡を取りました。 その 方はアパートに一人暮らしで、 配達当時はドアに鍵がかかっており、 配達員がかけた電話に最初は「今行きます」というように対応していましたが、 中々出てこられなかったので、再度電話をかけると具合が悪くて起き上がれないと言うことでした。
連絡員である息子さんへ電話をしましたが連絡がとれなかったので役所やケアマネージャーに連絡をしました。 その後、救急搬送されたそうです。
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配達員からの報告で、委託利用者の家に、 知らない男が入っていた。 利用者は当時家にい た。台所で物音がするので行ってみると、知らない男がいて「なんでここにいるのか」 尋ね ると、「100 万貸して」と。「年寄りの家にこんな大金はない!」というと 「じゃぁ1万円」・ 「5千円」というふうに少額になり、結局は何も取らず出て行ったという出来事が起こりました。 幸い、 利用者にケガはなく、大事には至りませんでしたが 「首を絞められて殺されていたかもしれない」 と、とても恐怖に怯えていたそうです。
その後、利用者は家中を閉めきり、日中はまだまだ暑いけれどクーラーはつけておらず、 お弁当の受け渡しができる窓だけを開けているといった状況。
この報告を受け、 役所へ事情を話し、 身内も甥御さんしかいないので、利用者の心情と家を閉めきっているのがとても気になるといったことを相談しました。
役所からは、「民生員さんと区長さんにも協力をしてもらい見守りをしていきます。」とのことでした。
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委託利用者(昼食利用)が配達をした当日の午後に 「亡くなった」という報告を、家族より受けました。
昼食の配達時、玄関の内側からカギがかかっている状態で、呼びかけても出てこなかったので不審に思い、連絡員の息子さんへ連絡をしたところ、裏に回ってみてほしいとのことだ ったので、指示通りにすると、本人は家の中にいて、いつも通り会話はしたが、 身なりがい つもと違っていた。
再度息子さんへ電話をし、安否は確認できたが、いつもと身なりが違うことを報告しました。その報告を受けた息子さんは気になり、度々家に電話をするも連絡がつかなかったそう です。心配になり仕事を終え、 家に行ったときには、すでに亡くなっていたそうです。 最後に元気な姿を見たのは、 配達員なので警察署より当時の状況を聞かれました。 亡くなった原因は不明だそうです。
利用者は高齢な方が多いため、今後も安否確認はもちろん、日常のちょっとした「いつも と違う」を見逃さないように気を付けるようにと呼びかけました。
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午後4時ごろ配達員から、利用者の様子がおかしい、意識がないようだと連絡が入りま した。肩をたたき呼び掛けながら反応があるか確認し、 家族と連絡を取り、救急車を要請 するよう事務所から指示をしました。
救急車が到着するまでの間、 救急隊員からの指示で、心臓マッサージを施したとのこ と。現場から名護まではかなりの距離があるため、 救急車では間に合わないのでドクター ヘリで救急搬送したそうです。br>
翌日、家族から連絡があり、 残念ながら亡くなったとの報 告を受けました。 配達時、本人はすでに亡くなっていたと思われ、 司法解剖するとのこと でした。 家族の方からは、「本当に感謝いたします。 br>
ありがとうございました。」とお礼の 言葉をいただきました。
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委託利用者が自宅で倒れていて、 救急車を要請するという出来事がありました。 夕食の 配達をした際に、寝室で倒れていて意識はあるものの、呂律が回らないといった状態で配 達員(嶺井)が発見しました。呂律が回らない状況から脳梗塞を起こしているのではないかと思ったので、キーパーソンへ連絡を取る前に救急車を要請するよう指示しました。
その後キーパーソンである家族へ連絡を試みましたが、中々連絡がつきませんでした。 救急隊員には何かあったらということで事業所の電話番号を知らせていたので、後に、ド クターヘリで病院へ搬送しますと連絡が入りました。
その後、病院から連絡が入り、家族と連絡がつかないので脳梗塞の疑いがあるが、 治療が進められないとのこと。 それからも家族とは、 しばらく連絡がつかなかったので、 事業 所も業務終了の時間が迫っていることと、翌日は日曜日でお休みなので、スムーズに事が 運ぶように、関係機関はお休みではありましたが、 守衛を通して包括の担当者へ連絡をし ました。それから30分後に家族と連絡がつきました。
安否確認の重要さを痛感した瞬間でした。 高齢者は、お風呂場や、トイレで倒れること が多いと言われます。これから徐々に寒くなり、 そのようなことが起こる確率が高くなっ てくるので、安否確認を怠ることがないように、安否確認の大切さを事業所で再確認をし ていきたいと思います。

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委託の利用者の安否が確認できないと配達員から連絡がありました。 家にはかぎがかかっており、入ることができなかったため、 キーパーソンに連絡をしました
近隣に住む民生委員の方も駆けつけてくれたのですが、 それでも確認はできなく、中で 倒れていることも想定できたので、 かぎがかかっていなかった高窓から外し中に入ったところ、本人が、トイレで転び動けなくなっていたとのこと。
幸い意識はあったので良かったのですが、 救急車を要請したそうです。午前7時頃から そうしていたとのことで、今日は幸いにも暖かく、また配食日だったので、運よく発見できてよかったなと安堵しました。
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委託利用者へ、 夕食を配達した時に、 声掛けをしたが返事がなく、 また前回お届けした お弁当もテーブルの上に置かれたままになっていました。 配達員は不審に思い、本人の携 帯に電話をしてみると電源が入っていないというアナウンスが流れてきました。
日ごろから本人は、家に入られることを拒んでおり、 安否確認のために入ると怒鳴ると いうことがあったため、その日も中に入って確認をすることができなかったため、事業所 より、包括支援センターへ連絡をしました。 包括支援センターの方が確認に来たところ、 室内で倒れている利用者を発見し、救急車を要請したということでした。
その時は詳しいことを聞くことができなかったのですが、 その日の19時ごろ、警察署から事業所へ電話があり、 すでに亡くなっていたことを知りました。
前回のお弁当を配達した担当者へ確認すると、日頃より安否確認を拒む利用者だったの で、声はかけたが、中に入ると叱れると思い、 カーテンと窓が開いていたことから、家にいると勝手に思い込みテーブルに置き事務所へもその報告はしなかったとのことでした。br>
すでに関係機関は時間外なので報告をすることができなかったので、翌日の 4/27 に専務に同行していただき、 役場の担当課と包括支援センターへ報告と謝罪をしてきました。
後日、経過報告と改善計画についての報告書を提出しますと伝えました。
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配達員から「利用者の様子がおかしい、車いすに座ったままで呼び掛けても反応がな い」と連絡がありました。 事務所からは、救急車要請と、連絡員に電話するように指示を しました。事業所からは、 利用者と関りがある社協へ連絡をしました。
幸いその日は、社協でふれあいサロンが開催されている日だったので、 当組合の理事に 現場へ向かうようにお願いをしました。 救急車が到着し確認をしてもらったところ、すでにお亡くなりになっているようでした。
どうして亡くなったのかは聞かされていませんが、この方は、車イスの方で、1週間の 間に2度も倒れて起き上がれないでいるところを配達員に発見されています。 そんなことから、注意してみていてほしいと促していた最中の出来事でした。
残念な結果ではありましたが、 いずれにしても早く発見することができてよかったと思 いました。 その後、役場と社協から連絡があり、お礼の言葉をいただきました。
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委託利用者の件で配達員から 「かなり具合が悪そうです。」 と連絡が入りました。
その 方は日ごろから体調はあまりよさそうではなく暑い中、クーラーも扇風機も使用せず過ごしているようです。
気づいた時点で同居している息子さんへその都度連絡はしていまし た。
今日も、私の方からはかなり具合が悪そうだということを息子さんへ連絡をするよう にと指示をしました。 この方は夕食もとられているので、昼夕と配達時に様子がどうなの か気にかけておくようにと配達員同士で気配りをしていました。
その最中、 今日の夕食の配達時に配達員から、呼び掛けても反応がないと連絡が事務所 にありました。 救急車を要請することと、息子さんへ連絡をすることを指示し、同時に役 場の方へも報告をしました。
そして翌日 8/24に役場へ連絡を取り、 その方がその後どうなったのか聞いたところ、残念ながらお亡くなりになられたと報告を受けました。 今月に入り、このような事態になっ たのが2件目なので役場の担当者もこんな短期間に相次いでこのような事が起こってしま ったことにとても残念がっていました。
同時に、「本人は残念ではあるが、 配彩さんの配食があったから早く発見することがで きたので、いつも助かっています。 本当にありがとうございます。」とお礼の言葉をいた だきました。これが私たちのお仕事なので、これからも関係機関と連携を取りながら進め ていけると私たちも心強いです。・・・と述べました。
安否確認を含む配食サービスは、時として残念な場に出会うこともあり、また利用者から心無い言葉を浴びせられることもあるなど精神的苦痛をうけ、けして楽な仕事とは言え ませんが、そんな出来事があるたびに、 人ひとり一人の命を救うための手助けができる大 事で奥深い仕事だと感じています。
そんな中、スタッフに対してねぎらいの言葉や感謝の言葉など暖かい言葉をかけてくださる利用者さんももちろんいるので、 その言葉に救われることもあり、 だからまた頑張 れるのではないかと思います。
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委託利用者ですが、 昼食の配達時にカギがかかっており、 名前を呼んだところ、室内か ら返事は聞こえるものの 中々出てこないと事務所に連絡がありました。 窓が開いている とのことだったので、中へ入るよう指示し確認をしてもらったところ、 床に横になっており、起き上がれないとのこと。
担当ケアマネージャーや家族に連絡をしたのですが、 「本人は気持ちに浮き沈みが激しくて度々このようになるので。 昨日も今朝も家に行ってきたがこの状態だったので大丈夫 です。」とのことで、正直本当にこのままで大丈夫なのか心配だったのですが、 家族もそ ういっているのでこれ以上のことはできず室内がクーラーで冷えていたので、 毛布を掛け てあげ次の場所へ向かいました。
その後、ケアマネージャーから事務所へ連絡があり、本人は薬を大量に服用していたと のことで救急搬送されたとのことで、配達担当者に対してお礼の言葉をいただきました。 「いつものこと」で片づけられていたらと思うと本当に怖いですが、救うことができてよ かったと思います。
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弁当配達時、ご利用者の方が、 発熱されてとても具合が悪い様子でした。 その方は一人暮 らしの方なので、 とても心配になり、 飲み物を購入し再度自宅を訪問したのですが、応答が ないので窓から室内の様子を確認すると、寝ていらしたので起こさず事務所へ戻り、民生 委員の方へ連絡し対応をお願いしました。
次の配達時には、回復されており民生委員に連絡 してくれたことに、大変感謝していらして、何度もお礼の言葉を言われていました。
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委託のご利用者様へ配達時、配達員が、「弁当の味などは、大丈夫ですか、」と声掛けした ところ、「味もよく、 とても美味しいのですが、 私は、末期の胃ガンのため、 食後、 胃が痛 くなるので、 あまり食べられない」と、お話しされていたとの事でしたので、 管理栄養士の 新里さんへ連絡し、 現在の配食内容で、 良いか、他に注意する点は無いかを確認し、 その後、 家族の方へ報告し、食事内容で変更してほしいことがあれば、連絡下さいと伝えました。 ご家族の方からは、翌日病院へ行くので、主治医に現状を報告し変更があれば連絡しますとの事で、連絡ありがとうございましたとの、お礼の言葉をいただきました。
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利用者宅へ、昨日届けた弁当が、 食べられてない状態で置かれていたので、回収します。 との配達員より連絡がありました。 その後、 家族の方へ連絡しましたところ、最近は、暑く て食欲がないので、家族の方が、 冷たいサラダなどを届けているとの事でした。
今後も、配食を通常とおり行ってよいかを確認したところ、「食欲はないが、体調が良いときは食べているので、 今後も配食お願いします。 食べられてない時は、 回収お願いします。」 との返答でした。 家族の方からは、連絡ありがとうございましたとの、お礼の言葉をいただきました。
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委託利用者の方が、 弁当配食時、大変顔色が悪いので 「体調が悪いのですか」 聞いたところうなずいていたので、 ケアマネに報告し対応してもらいました。 その後ケアマネより連絡あり病院からの処方薬 (眠剤)以外にも薬局で眠剤を購入して飲んで、体調を悪くしていたとの事でした。
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配達員が、昼食配達時に利用者様の異変に気付き、 家族へ連絡し利用者様の様子を伝え 救急へ連絡し対応をお願いしました。 その後、 家族さんから配達員へお礼の連絡ありまし た。 7/26 無事退院したとの報告もありました。
配達員が、夕食配達時に利用者様が、 体調が悪い様子で、 声掛けを行い室内に入り熱を確認したところ、高熱が有り、直ぐに家族に連絡し対応をお願いしました。 その後、 家族 から連絡あり、コロナに感染し高熱で、動けない状態であったと報告がありました。
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配達員へ、お礼と、コロナに感染してないか大変心配されていました。 配達員には、直ぐに検査を受けてもらい陰性でしたので利用者様の家族に報告しました。 安心されていま した。
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利用者宅にお弁当をお届けした際に、 利用者様が壁にもたれ掛かり動けない状態でいたそうです、幸いアルミサッシの鍵が開いており、配達員が中に入り娘さんに連絡しまし た、あとで娘さんと病院に行かれましたが肺炎だったそうです、 娘さんからは感謝の電話と、2度のPCR検査は陰性でしたと報告がありました。 接触した配達員は利用者様の体 調も心配ですが、 コロナウイルスの感染も心配だったと思います。
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利用者様が 「動けないので窓から弁当を渡して」と言うので、窓から滑らすように弁当を渡し、毎日集金ですので300円も滑らすように受け取りました。
少し頑固な方で家にも入れてもらえず、 元気な様子なので事務所に戻り包括へ報告し担 当の方に様子を見に行ってくれるようにお願いしました。 翌日、圧迫骨折の為入院となりま した。
利用者様が庭で倒れていました、 意識もはっきりしており痛いところもない様子でした、 隣の身内に連絡してほしいというので、お隣さんに声をかけて救急車を呼んでもらいまし た、現在病院から戻り、引き続きお弁当をお届けしています。
利用者様が頭から血を流し、服にも大量に血がついていました、すぐに救急車を呼び、 救急車が来るのを待って、妹さんに連絡しました。 救急隊員に行き先の病院を聞きましたが、 今は分からないと答えたそうです。 現在病院から戻り、 頭は五針ほど縫ったそうですが元気そうで、引き続きお弁当をお届けしています。


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配達員が弁当配達時に、庭で倒れている利用者様を見つけました、 その時たまたま訪問介 護の方が来てくれて、助けを求めました、 その方は倒れている利用者様の体温と酸素を計り、 大丈夫そうでしたので一緒に起こして椅子に座らせて水を飲ませました、 後は訪問介護の 方に任せて配達に戻りました。
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「利用者・家族の声、 お手紙」
いつも美味しいさー、 とてもバランスが良い、 ありがとうネと感謝の声。 いつも美味しい弁当届けてもらってありがとうねと、毎日言われる。br>
スープはいらないと言っていた利用者さんが美味しいと請求された。 健康食食べて長生きするねとの声。
糖尿食の利用者から数値が下がり家族が喜んでいたと言われました。
いつも美味しいよ、 バランスが良いので助かっています。
美味しい弁当ありがとうね味付けも良いよと言われた。
配彩さんはバランスがとても良く美味しく頂いています。
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旧盆の重箱とオードブルの味が良くて、 親戚にふるまうたびに大好評ですと言われました。今後も行事があるごとに注文したいとのことでした。

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敬老の日の献立がとても良かったとの声が多かった (敬老の日なので普段より少し豪華になっていますと話したら凄いさーと言って喜んでいました)。
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土用の丑でうなぎを出した (朝早くから今日うなぎ?との確認の電話あり、そうですと答えたらとても喜んでいた配達で家に行くと外で待っていた)。
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冬至じゅーしーのことを忘れていた利用者さんがお弁当のふたを開けたら、じゅーしーだったため感動したと配達員に話していた。
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70 代男性利用者(肥満ぎみ) から、はいさいの弁当を食べだしてから近所の人から痩せたねと言われて嬉しい、 とても助かっていますとの声を貰いました。
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20周年のお祝いということで、6月27日(土)に特別に沖縄料理(ニシミー)の入った お弁当+紅白饅頭を付けて昼、夕と配達したところ、利用者に大変喜ばれ、 お祝いのお手紙 やお電話と沢山のメセージをいただきました。配彩は利用者さんからも大変愛されている のだと、痛感いたしました。
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7月末で配食終了した利用者(今コース、腎食、昼、夕毎日配食の方)から、「昼、夕と毎日 弁当を食べて、 腎臓の数値がとても良くなった。 配彩さんのメニュー表と食事の作り方(弁 当の中身)を見て勉強したので、これからは自分で作ろうと思います。 これまでの配彩さんの対応にとても感謝しています。 一生忘れません」と涙ぐみながら話していました。
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旧盆の為、お弁当(昼、夕) にお赤飯を入れました。 利用者数名から 『嬉しい、 ありがとう』 という言葉をいただきました。

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「以前は別の配食サービスを利用していたが、母が毎日弁当を残していたので配彩さんに変えたところ、 残さず食べるようになりました。 また、 配彩さんは、 安否確認もしてくれ るので、とても助かっていて、安心してお願いできます。」と言われました。
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これまで、他の配食サービスを利用していました。 配彩さんに替えたところ、食事を残さず、毎日完食です。 いつも美味しいお弁当をありがとうと言われました。
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以前使っていた配食センターはインスタントの料理が多かったが、 配彩さんは全部手作りなので嬉しいです。 いつも美味しく頂いています。
春雨の料理の味付けがとても上手い。 毎日食べても飽きません。 美味しいです。 と言われました。

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最初は味が薄いなと思っていたが、 今ではこのお弁当が美味しいと言っていました。
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糖尿食のお客様 (昼夕月~金)よりいつも美味しいです。 と声掛けられました。 腎食のお客様から病院の健診で数値が良くなっているそうです。
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いつもおいしいお弁当ありがとうございます。 手が不自由になり、改めて料理のありがたさが分かるようになりました。 心より感謝申し上げます。 配達の林さんも、 みそ汁のフタをゆるめる気づかいをしていただいています。 うれしく思います。 皆様もお体には充分お気つ け下さいね。
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配達するから見えてくる、聞こえてくる事が多々あります。 高齢になっても自分の足で 玄関まで弁当を取りにきます必ず手を合わせて感謝の言葉を伝えてくれます。 また今まで食べなかったのに この弁当は全部食べるさーと言う声も聞こえます。

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お弁当の話を聞けるので時間かけたりします。 ご飯が固いと言う声があれば、あちび一にすぐ切り替えるし、おかずが少ないと言えばちょっと足すことができます。 「いつもおい しく全部食べているよ」 の声はとってもうれしいです。 これからも無理のない要望には応 えて行きたいと思います。
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長年利用している方で味噌汁がおいしいと連絡をいただいた献立も変化があってうれし いと、いとこも配彩弁当を取っていて薄口でおいしいと大絶賛のようです。 こういう電話は みんなで共有しこれからの糧にしたいと思います。
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感謝いつも理想的な食事をいただいております。 ごはんが柔らかいのでありがたいです。 そして、おまけにおいしいです。

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『配彩さんは、お弁当を直接渡してくれるので嬉しい、よそのお弁当屋さんは玄関に置いておくだけで、いつ来たか分からないよ。』 と嬉しい言葉を頂きました。

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個人配食を利用されている方からの電話で 『糖尿食をとっていますが、ヘモグロビンが低下して数値が良くなりました、ちゃんと計算された食事のおかげです。ありがとう。 今度、 母のお弁当もお願いしたいです。』 と嬉しいお言葉を頂きました。
そして、別の利用者の方からですが、夕食トーカチの日のメニューの煮物盛り合わせがとても美味しかったようで 『ヌチグスイ、 とても美味しかった』 と配達員から報告がありました。
今年の6月から利用している方から連絡があり、 糖尿食をとっていますが最近、ヘモグロビンの数値が良くなり喜んでおられました。 『配彩さんの食事のおかげです、 栄養士の方 にお礼を言っておいて下さい。』とのことでした。
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委託利用者の方ですが、『腰を痛めて買い物も行けず、 配彩さんのお弁当があって、とても助かりました。 皆さんによろしく伝えてください』 と感謝のお言葉を頂きました。
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土用の丑の日のメニューで昼食と夕食のメインに鰻が入りました。 委託の利用者より 『今日のお弁当はすごいねぇ、 鰻が入って美味しかったよ』 『いつも、ありがとうねぇ』 と感謝 のお言葉を頂きました。 私たちが作ったお弁当で喜んでいただき、とても嬉しく思いました。

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以前に、ニラを分けて下さった利用者からのコメント。 「配彩でお弁当を利用するまでは、ちょっと太りぎみで、 糖の数値も悪かったことから、体調を整えるために、 昼食と夕 食の両方を利用していた。 それ以来、数値も体調も良くなり、 夕食だけの利用に切り替えた。
しばらくして、息子へ、『体調も良くなってきたので、 そろそろお弁当も辞めよう か』と話したところ、せっかく良くなってきたんだから辞めずにしばらく続けるよう言われた。
体調が良くなったのも配彩のお弁当のおかげ。 ニラも趣味で育てているだけなのに、役に立てたことは本当にうれしい。 息子に、ニラが売れたことを話したら、『お母さ ん、商売人になったね』 と一緒に喜んでくれました。
作物を育てることにまた張り合いが出てきました。」・・・と、お弁当を配達したときに生き生きとした感じで言っていたそう です。そのちょっとしたことで、利用者が元気にも健康にもなっていくのはとても喜ばしく思います。
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委託利用者さんですが、配達時間が遅い等これまで事あるごとに文句を言っていた方が、屋嘉比さんがいつものように配達をすると、 「ありがとう」という言葉と一緒に、「ここのところ自分が何で生かされているのか考えるようになった。
自分の今があるのは、第 一に娘のおかげ。 そして第二にあなたたち (配彩) のおかげ。栄養バランスを考えた手作 りのお弁当を毎日持ってきてくれる。 本当に感謝しながら食べている。 ありがとう。」と言われたそうです。
お話を聞いてみると、 安否確認を含む配食が何のためにあるのか、みんなの協力があるからこうして元気に生活できていること・・・ 娘さんがお弁 当のこと などいろいろお話してくださったようでした。
配達員からは、「今日も叱られた」と度々 聞かされていたのですが、 その感謝の言葉を聞いて大変うれしく思いました。
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ご利用者様は、足が不自由のため配食時は、いつもベッドで寝ていらっしゃいます。 配達員が、「お弁当です」 と声をかけると、すぐに起きてくれます。
お名前を呼んで 「お弁当こ こへ置いておきましょうねぇ」と声をかけると、 ご利用者様は「弁当持ってきた。 ありがと う、ありがとう、」と言って下さいます。 いつも、弁当をご自身の顔に近づけて、中身を確 認しています。配彩弁当を毎日の楽しみにして下さっているかと思うと、とてもうれしく思 います。
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利用者より、病院の検査の結果が良くなってきている。 病院の先生に聞くと 「配彩の食事を食べているからよくなっているんだよ!」と言われたと話していました。
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